バブルへGO!!タイムマシンはドラム式 [映画 ★★★★]

監督:馬場康夫 ★★★★
脚本:君塚良一
2007年、バブル崩壊後の景気対策で雪だるま式に増えた借金が800兆円を超え、破綻寸前
の日本を救うため、財務省大臣官房経済政策課は極秘裏にある計画を進めていた。
それはバブル絶頂期1990年3月にタイムスリップし、国の政策を変更し、バブル崩壊を止め、
歴史を作り変えるという、北海道夕張市や東国原・宮崎県知事をはじめ、借金財政に苦しむ
地方自治体のトップが聞いたら飛び付きたいと思う様な、仰天の起死回生プランだった。
空前の好景気の持続を誰もが信じ、バブルなんて言葉も知らなかった1990年バブル絶頂期。
ブレイク前の飯島直子やフジTV新人アナとして八木亜希子本人が登場したり、超ミニ姿や
太い眉の当時のファッション、ディスコサウンドに浮かれ、お金のなる木があると錯覚して
いた時代。ほんの17年前のことなのに、信じられない馬鹿騒ぎだったなあと思わず苦笑い。
バブル未体験世代も体験世代も、狂乱の1990年3月の東京に舞い戻って、理屈抜きで、
浮かれ騒ぎ楽しんでみませんか。どのくらい本作が、軽い乗りのタイムスリップ・コメディ
かと言うと、同じく阿部寛主演の「トリック」を思い描いて頂ければ間違いないかと思います。
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賞味期限が切れたということだろう。フジテレビの局アナ時代に同期入社の河野景子、有賀さつきとともに“フジの3人娘”ともてはやされた八木亜希子(41)だ。
2007年、現代。800兆円の借金をかかえ破綻の危機に瀕した日本を救うため、財務省大臣官房経済政策課の下川路は、ある計画を進めていた。それは1990年にタイムスリップし、“バブル崩壊”を止め、歴史を作り変えるという仰天プラン!その極秘プロジェクトが白羽の矢を立てたの






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