チーム・バチスタの栄光 [映画 ★★★★☆]
監督:中村義洋 ★★★★☆
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第4回「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた現役医師・海堂尊のベストセラー小説を
「アヒルと鴨のコインロッカー」の中村義洋監督が映画化。難易度の高い心臓手術を連続26回
成功させた医師集団“チーム・バチスタ”。そんな彼らが3回続けて手術に失敗、患者はいずれ
も死に至る。内部調査を引き受けた心療内科の医師・田口(竹内結子)は真相を究明できぬまま
事故と結論づけようとするが、報告書に納得できない厚生労働省の役人・白鳥(阿部寛)は
再調査に乗り出す。
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原作が『このミス』大賞に輝く、大ベストセラーで、読者の評判も良いことは、重々承知して
いましたが、機を逸したというか、何度か図書館で手にしたものの、他に読みたい本を優先したり、
映画化のことを知ってからは、原作のイメージが映画の弊害にならないように、敢えて読むことを
避けて、素通りして来た作品でした。
その甲斐あってか、2時間38分の上映時間が短く感じられるほど、映画にすんなり入り込め、
没頭してしまい、久々に大満足の映画を観た感じで、とても良かったです。
特に、手術の失敗の内部調査をすることになる、心療内科医師役の竹内結子が素晴らしいです。
今まで竹内結子さんには興味がなかったし、好きか嫌いかの選択を迫られたら、嫌いと答えたと
思うのですが、この作品で一変、彼女の演技に素晴らしさと魅力を再認識させられました。
内部調査を任された女性医師の、どうにも頼りないゆっくりしたしゃべり、調査のため立ち会う
手術室での目の演技は、嫌悪や驚愕や安堵の表情を、マスクで目しか見えていないのにも
かかわらず、真に迫って手に取るように伝わって来ました。
どんでん返しの結末は、いらないのではないかと思えましたが、阿部寛さんと竹内結子さんの
二人のとぼけた掛け合いが、とても楽しかったから帳消しにすることにしました。
阿部寛さん出演の映画
◆トリック 劇場版2◆バブルへGO!!タイムマシンはドラム式◆
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http://www.team-b.jp/ 買ってあったDVD、やっと見ました。 公開時から気になってた作品なので、だいぶ待った格好です。 予告編を見ていただけではコメディだと思っていたが、 意外と真面目な映画だった。まじめというのかな。 現在の医療に関する問題点みたいの(の一部)は…[続く]






こんばんは。
やっとDVDを見て、記事を書いたのでトラックバックさせていただきました。
改めて記事を拝見しましたが、自分の視点と全く違うのに
評価が同じ(しかも高評価)というところが、この作品の「懐の深さ」かと。
とにかく楽しめた作品でした。
by すど (2008-08-24 21:23)
こんばんは。
私はいま偶然にも原作を読んでいるところです。
竹内結子役が原作では男性だったりと
多少違う設定もありますが面白いです。
映画を先に観たのは成功だった気がします。
by twilightkuma (2008-08-25 21:38)