アバター [映画 ★★★★★]
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下半身不随になり、車いす生活を送るジェイク(サム・ワーシントン)は、衛星パンドラに
やって来る。彼は人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ、不自由
な体で単身惑星の奥深くに分け入って行く。慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに
襲われていた彼は、ナヴィ族の王女(ゾーイ・サルダナ)に助けられる。
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3D初体験、そして今年初めての映画鑑賞です。昨年前半までは土曜毎に映画館通い
をしていましたが、後半になって何かと用事が重なり、映画を観ない期間が暫く続いたら
何か憑き物が取れたように映画熱が冷めて、今では評判作のみ観ている体たらくです。
「アバター」も当初は直ぐ観に行く予定だったのですが、ズルズル見送っていました。
しかし、最近になって歴代興行収入更新や3D元年のニュースを聞き、これは観て
おかなくては映画は語れないと思い、慌てて金曜日の夜の部を観に行った次第です。
内容は「マトリックス」と「エラゴン 遺志を継ぐ者」を混ぜたような作品で目新しくは
無かったけれど、とにかく映像が凄くて度肝を抜かれました。手の届きそうなところ
に物が見えたり、高いところから下を見下ろすシーンでは、自分がその場に立って
いると錯覚してしまい、き〇〇まが縮み上がってしまいました(笑)
メガネの上に重ねて3Dメガネは見難くかったで、別売(¥300)のクリップオン式
3Dメガネを購入して観ましたが、その価値は充分あったと思いました。
◆エラゴン 遺志を継ぐ者◆
スラムドッグ$ミリオネア [映画 ★★★★★]
★★★★★ 監督:ダニー・ボイル--------------------------------------------------------------------
巨額の賞金が懸かった人気クイズ番組「クイズ$ミリオネア」に出場したインド・スラム街
出身の少年ジャマールは、周囲の予想に反して正解を連発。あと1問を残したところで
不正を疑われ、警察に拘束され激しい尋問を受ける。何故、彼が難問に次々と答えられ
たのか。その答えは、彼の人生にあった。
第81回アカデミー賞の作品賞、監督賞ほか最多8部門受賞作品。
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アカデミー作品賞受賞作を観たのは'04年「ミリオンダラー・ベイビー」以来久しぶりです。
'02年「シカゴ」、'03年「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」の頃は、エンタメ系作品の
受賞で楽しめましたが、「ミリオン~」の頃からは連続で、娯楽作品とはほど遠い作品の
受賞で興味が湧かず、なかなか観る気になれなくて敬遠してしまいました。
今年もアカデミー作品賞映画は、面白くないとの思い込みから、見るつもりは無かったの
ですが、文化放送お昼の番組『寺島尚正 ラジオパンチ!』で、「週刊新潮」部長職編集
委員・中瀬ゆかり氏のコメントを聞いて俄然見る気になりました。中瀬氏曰く『今まで見た
映画でも1、2を争う素晴らしい作品!!』と絶賛していたからです。
クイズに正解する度に、スラム育ちの過酷な青年の人生が投影され、思わず息を止めて
しまうほどの緊迫感がヒシヒシと伝わって来ました。最近のインドの経済発展には巣晴らし
ものがありますが、画面に映し出されるスラムの映像は、今もインドが抱える社会問題でも
あることは間違いなく、クイズに一問正解する毎に、ジャマールと仲間たちの血と涙と汚物
の臭いにむせ返るようでした。
英国発の「クイズ$ミリオネア」は、みのもんた氏の軽快な司会でお馴染みの人気番組な
ので、日本では知らない人は少ないと思いますが、もし見たことが無かったら、この作品
の面白さは半分も伝わらないと思うので、番組の予習をして観ることをお薦めします。
アカデミー作品賞 鑑賞作品
◆ミリオンダラー・ベイビー◆
容疑者Xの献身 [映画 ★★★★★]
監督:西谷弘 ★★★★★--------------------------------------------------------------------
惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。
捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神(堤真一)が、ガリレオこと
物理学者・湯川(福山雅治)の大学時代の友人であることが判明。内海から事件の相談を
受けた湯川は、石神が事件の裏にいるのではないかと推理するが……。
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第134回直木賞作品の映画化は、キャスティングを見たとき、この映画は期待しない方
がいいかなと思いました。「容疑者Xの献身」の主人公は天才数学者の石神哲哉であり、
ガリレオシリーズではあってもガリレオは脇役でしかないからです。
石神を演ずるのは「ALWAYS三丁目の夕日」「クライマーズ・ハイ」の堤真一。長身でいい
男の彼が、原作では目は糸のように細くずんぐりした体型の冴えない風采だからこそ成り
立つ物語の石神役では、果たしてクライマックスがどうなるか不安だったからです。
献身的愛を貫き、まったくモテそうにない男を堤真一がどう演ずるのか?これこそがこの
映画の成否の分かれ道、原作を読んでいない人やTVのガリレオシリーズが目当ての人に
とっては、さほど違和感はないかも知れませんが、原作を読んだ人には堤のキャラクター
で石神を演じることを受け入れられるか否かで評価が2分しそうに思えました。
人気TVドラマシリーズの劇場版としてシリーズのいいところを残しつつ、原作を生かす
方法として製作者の取った手法は、石神をとことん数学オタクとして描き切ることで切り
抜けようとしたようです。みすぼらしく背中を丸めとぼとぼ歩く姿は、三丁目の夕日で
鈴木オートをけなされて切れまくる人と同一人物が演じているとは思えないくらい堤の
演技は素晴らしく、キャラ設定のミスバランスを充分カバーしていたと思いました。
ガリレオと内海が主役の人気TVドラマシリーズに融合することなく、原作のイメージを
損なうことを最小限に留めた力量は賞賛できますが、まったくモテそうにない男が演じ
ていたらどうだったか?そちらのバージョンも観てみたいと思いました。
東野圭吾 既読ガリレオシリーズ
◆予知夢◆容疑者Xの献身◆
アイアンマン [映画 ★★★★★]
監督:ジョン・ファヴロー ★★★★★--------------------------------------------------------------------
億万長者で発明家の軍需産業会社社長トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、
視察に訪れた軍のキャンプでテロリストの奇襲に遭い、胸を負傷してしまう。やがて自分
の会社の兵器がテロリストに悪用されている衝撃の事実を知ったトニーは、自ら戦闘用の
スーツを作り、“アイアンマン”となってテロリストに闘いを挑む。
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ヒーローも色々、スーパーマンは惑星クリプトンからやって来た。スパイダーマンは蜘蛛
にかまれて不思議な能力を得た。ハンコックは大昔から超能力を持っていた。バットマン
だけは精神&肉体修行と007ばりのハイテクマシンを駆使する普通の人間だった。
そして新たに登場したアイアンマンはと言うと、天才的な発明能力を持つ軍事企業の社長
が豊富な資金と科学技術でパワードスーツ開発し、鎧のように身にまとい、空を飛び弾丸
を跳ね飛ばし、怪力を持つて活躍するニューヒーローに変身する新しいパターンでした。
単に大金持ちが正義感やオタク趣味でアイアンマンに変身だと興醒めだけど、武器のデモ
で訪れたアフガンで武装集団に拉致され兵器開発を強要され、兵器開発をするフリをしな
がら、捕虜仲間の医師インセンと共に脱出用のパワードスーツを製作し命からがらの脱出
を果たす、このシチュエーションがなかなか説得力があって気に入りました。
後は、パワードスーツを改良し、テロリストと悪の陰謀と戦う分かりやすいストーリーも
ヒーロー好きにはスカッとしてよかったです。(エンドロール後にワンカットあり)
ヒーローもの鑑賞作品
◆バットマン・ビギンズ◆スーパーマン リターンズ◆スパイダーマン3◆ダークナイト◆
◆ハンコック◆
ザ・マジックアワー [映画 ★★★★★]
監督・脚本:三谷幸喜 ★★★★★-------------------------------------------------------------------------
港町・守加護(すかご)を牛耳るギャングのボス・天塩(西田敏行)の愛人・高千穂マリ
(深津絵里)に手を出してしまった備後(妻夫木聡)は、命を助けてもらう代わりに伝説の
殺し屋・デラ富樫を連れて来ることを命じられる。追い込まれた備後は三流役者の村田
(佐藤浩市)を雇い、映画撮影だと思い込ませて殺し屋を演じさせるが……。
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『ラヂオの時間』『みんなのいえ』『THE 有頂天ホテル』と三谷監督映画は一応気になって
観ていますが、それ程高い評価はしていませんでした。特に前作の『THE 有頂天ホテル』
では、世間の評判と自分の評価のギャップに(?)首を傾げていたものです。
しかし「ザ・マジックアワー」は、一皮も二皮もむけた印象を受け凄く面白かったです。
三谷氏得意の舞台演劇をスクリーンに持ち込んだ演出は、守加護の舞台セット、車は全て
クラシックカー、大仰な役者の演技、笑いをとるツボとに枚挙にいとまがありません。
ここまでリアリティーを排除してくれるとそれはかえって新鮮であり、徹底的にリアリティー
を追求した黒澤映画とは相反するものではありますが、ミュージカルをスクリーンで
楽しませる映画が、ミュージカル映画として確固たる位置を確立しているように、芝居と
映画を融合した新しいジャンルとして、ステージ・ムービーとかシアティリカル映画とかの、
新しい呼称があってもといいのではと思うほど完成度が高く、これのそが独自性のある
三谷映画の到達点ではないのかと絶賛したいと思いました。
三谷幸喜監督 鑑賞作品
◆ラヂオの時間◆みんなのいえ◆THE 有頂天ホテル◆
ALWAYS 続・三丁目の夕日 [映画 ★★★★★]
監督:山崎貴 ★★★★★
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昭和30年代の東京の街並みをVFXで再現し、当時の人々の暮らしを描いた大ヒット人情
ドラマの続編。前作の翌年の設定で、夕日町三丁目で起こる新たな出会いや感動をつづる。
昭和34年。貧乏作家の茶川は、自宅に預かる少年・淳之介に安定した生活をさせようと、
芥川賞受賞を目指して執筆を続ける。一方、向かいの自動車修理工の鈴木家は、事業に
失敗した親戚の娘・美加を預かることになる。
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フーテンの寅さんシリーズを思い起こさせるような冒頭のシーンで、一瞬にして観客の心を掴ん
でしまった「ALWAYS 続・三丁目の夕日」は、「続編は駄作」の俗説をくつがえす秀作でした。
確かに昭和半ばの東京の光景は、前作で見慣れて、興奮や驚きは薄まってしまったかも知れませ
んが、前作を超えるVFX技術で再現された古き良き昭和は、東京駅、羽田空港、日本橋、新幹線
ではない頃の“こだま”と多彩で、特に橋に覆い被さる首都高速がない日本橋の景観は絶景です。
当時の東京を知る人にとっては、あまりの懐かしさに郷愁の涙を誘うことでしょう。懐かしいのは、
東京の景観ばかりではありません。東京の下町の人情あふれる人々との触合いもまた、葛飾
柴又くるまやを舞台にした「男はつらいよ」と重なって懐かしく思えるのではないでしょうか。
団子屋くるまやが鈴木オートに、すぐに熱くなるおいちゃんは鈴木オート主人、しっかり者の妹は
鈴木トモエにキャラも似ているし、何より寅さんの甥、満男役が茶川役の吉岡秀隆くんと無理やり
共通点を見つけて悦に入っております。寅さん好きの私は“続・夕日”も文句なしの満点です。
それでもボクはやってない [映画 ★★★★★]

監督・脚本:周防正行 ★★★★★
大ヒットした「Shall we ダンス?」から、11年ぶりの公開となる、周防正行監督の新作は
、痴漢冤罪事件をテーマにした、日本の刑事裁判の抱える問題点を描いた社会派映画。
『フリーターの青年が満員電車で女子中学生から痴漢したと告発される。駅員から警察に
引き渡された青年は一貫して否定するが、その態度が警察を硬化させて拘置所入り。無実
を叫ぶ青年は裁判で潔白を図ろうとするが、警察や検事の厳しい尋問の後、日本の裁判制
度の問題点を思い知ることになる。』-----so-net CineSmartより-----
痴漢冤罪と云う、重く暗いテーマを娯楽度満点のエンタメ作品に仕上げる手法は伊丹十三
監督の「お葬式」や「マルサの女」を彷彿させ、4年に及ぶ徹底取材と構想・シナリオの
執筆でとことん、リアリティーに拘る姿勢は、黒澤明監督作品に通ずるものを感じました。
満員電車内で痴漢にあったら、また、痴漢に間違われたらどうなるのか、刑事事件裁判の
how-toものとしても必見だし、最後には正義が必ず勝つと信じて生きている、善良な一般
市民も、裁判で身の潔白を証明することが、いかに困難を知って愕然とする事でしょう。
今後も、周防監督には映画がヒットしても、周りに振り回されること無く、十分な製作期間
と予算を取って貰い、独自の視点で世界に通用する作品を作り続けて欲しいものです。
武士の一分 [映画 ★★★★★]
★★★★★ 監督:山田洋次
チャンバラとは、元々の意味では時代物の演劇や映画のなかで行われる剣戟の場面のこと。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
チャンバラ時代劇に複雑なストーリーは要りません「越後屋そちも悪よのぉ・・」の越後屋か
悪代官、綺麗な町娘かお姫様、そして武士のプライドを掛けたチャンバラがあれば他は無用
と言うもの。藤沢周平原作、山田洋次監督の『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続く
第3弾目はそんな時代劇本流を行く作品で、3部作の中で一番好きな作品になりました。
登場人物は毒見役を勤める三十石の下級武士・三村新之丞(木村拓哉)と美しい妻(壇れい)
悪人は藩の番頭・島田籐弥(坂東三津五郎)と言う構図に、三村家の中元・徳平(笹野高史)
が料理に絶妙な味を出すスパイスのように、物語に温かみと奥深さを出してよかったです。
本作の見どころは、三村と島田の迫力満点の果し合いシーンと数多く出てくる食事のシーン。
なかでも、料理の絶妙な味が深い愛情確認になっていて、新之丞が一口一口味わい噛み締め
ながら食べるシーンでは、食べる事が大好きな私も一緒に食べた気持ちになり泣けました。
寅さんシリーズは全作見ているし、名作「幸せの黄色いハンカチ」を作った名監督の作品に
キムタク主演はないだろうと最初は嫌悪感を覚えました。アイドルなんか起用しなくても客
を集められる作品を作って欲しかったからですが、でもそれは間違いでした。
木刀を振って剣の修行したり果し合いでの殺陣シーンでのキムタクの剣さばきにはかなり鍛
えた身体能力を感じさせるものがあり、いい男は料理(SMAP×SMAP)も運動も凄いんですね。
因みに、私のハンドルネーム「twilight kuma」は「たそがれ清兵衛」をもじったものです。
暗いところで待ち合わせ [映画 ★★★★★]
監督:天願大介 ★★★★★
事故で視力を失ったミチルは父親と二人で暮していた。しかし最愛の父が病気で急死したため、
住み慣れた一軒家で一人暮らしをすることになる。
そんなある日の事、家のすぐ前の駅のホームで、男が突き落とされ死亡する殺人事件がおきる。
その直後、警察から追われる在日中国人の容疑者がミチルの家に忍び込み、彼女に気付かれない
ように部屋の片隅に身を潜めて殺人現場の線路を毎日見つめるだけの奇妙な同居生活が始まった。
盲目のヒロインが自宅の一室で容疑者と過ごす設定は、オードリー・ヘップバーンが盲目の主婦
を演じ、ほとんどアパートの一室だけで展開されるサスペンスムービーの傑作「暗くなるまで待
って」を思い起こしますが、「暗いところで待ち合わせ」も、サスペンスとしても充分に楽しめ
ますが、盲目の女性と孤独な青年の交流が描いた心温まるラブ・ロマンスでもありました。
この作品は人によって好みの振幅が多そうです。そして映画館か深夜一人で部屋を暗くして
没頭して観ないと、物語に入り込めないとも思いました。何しろ殆ど会話らしい会話はないし、
場面も部屋の一室が多く動きも少ないので、万人受けする作品ではないかも知れません。
原作は人気作家・乙一の同名小説で、天願大介監督は故今村昌平監督の長男。
乙一の原作を読んでみたくなったのは勿論ですが、田中麗奈の演技が特に素晴らしかったです。
今まで見たどの盲目者の演技より、最も自然にそれらしく見えたし、父親のだぶだぶのコートを
着て外出する姿がとても可愛らしくて印象的でした。田中麗奈に敬意を込めて★★★★★です。
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト [映画 ★★★★★]
監督:ゴア・バービンスキー ★★★★★
原題:Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest
公開中の映画を劇場で2度3度と繰り返し観る事(DVDは別)は基本的にありません。
次々に出る新作に目移りしてしまうからですが、そんな中、唯一2003年8月に公開さ
れた『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』だけは2度観ました。
そして、待ちに待った『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
一足先に公開された全米では、映画史を塗りかえる新記録を続々と樹立し華々しい
スタートだったようです。
≪全米映画史上歴代 3冠≫
◆「STAR WARS EPISODE3/シスの復讐」を抜いて──オープニング初日興収歴代NO.1!
◆「スパイダーマン」を抜いて──オープング3日間興収歴代NO.1!
◆「STAR WARS EPISODE3/シスの復讐」を抜いて──映画史上最速で興収1億ドルを突破!
アクション:アドベンチャー:コメディ=2:6:2の比率で楽しめる、この夏一番の
お薦め作品です。特にコメディ部分のお茶目なデップに何度も吹き出してしまいました。
一話と同様、エンドロール後に、ゴア監督お得意のサービス・ワンカットがあるので、
興味がある方は席を立たないで、ゴア監督のお遊びに付き合ってみるのも一興です。
シリーズ3部作の完結編「パイレーツ・オブ・カリビアン/アット・ワールズ・エンド」の
全世界公開も2007年5月に決定。日本でも2007年5月26日に公開が予定されています。
(1)を観ていなくても(2)は楽しめますが、(3)には進めない(2)(3)で一話の映画。





